世界ふしぎ発見!で紹介された腸内細菌の減量効果!

6日夜TBS『世界ふしぎ発見』で放映された驚くべき腸内細菌の力を紹介します。

太りにくい!老けにくい!

腸内細菌は減量効果だけでなく アンチエイジングや脳の働きにも関係していることが分かってきました。

腸でできた物質が血管を通って脳にまでいくというのです。

 

腸内細菌とははたして何者?

私たちの腸内細菌は3つに分類されています。

乳酸菌・ビフィズス菌のような善玉菌

ウエルシュ菌のような悪玉菌

それ以外の日和見菌(善玉菌、悪玉菌の強いほうの見方をするので日和見菌と呼ばれます)

理想的なバランスとは

善玉菌:悪玉菌:日和見菌
2   1   7

このバランスがくずれると太りやすくなります。

悪玉菌が増えると有害な物質が体内でつくられ、代謝が悪くなるので太りやすくなると考えられています。

専門家によると

太りやすい人の腸内環境=バランスの悪い腸内環境

だそうです。

取材に協力した腸の専門家の先生自身が、野菜とヨーグルト中心の食事に変えることで2年間で16kgの減量に成功したとおっしゃっていました。

 

やせたい人は育腸大作戦

番組では腸内細菌で減量実験を行いました。

外食ばかりだったという被験者に1.2.3を取り入れる食生活にかえてもらいました。

1.野菜(食物繊維)

食物繊維は腸をおそうじして悪玉菌を排出してくれる上に、善玉菌の餌になります。
目標は1日350g
食物繊維の多い、きのこ・イモ類・海藻をふくめます。

2.発酵食品(ヨーグルト)

ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は腸内の善玉菌を活性化させます。
目標は1日300g

3. オリゴ糖

善玉菌のエサになり善玉菌を活性化させます。
オリゴ糖シロップ1日12g

そして20日間の実験後・・・

何と全員が減量に成功しました!

実験後の腸の検査では善玉菌が増え、腸の中からやせ体質になったと考えられます。

腸内細菌が人体に及ぼす影響

また、番組ではたくさんの野菜と発酵食品を大量にとる生活をしている四井さん一家を取材しました。

家族全員がもっていたのがフェカリバクテリウムという善玉菌
がん細胞を抑制する働きもある大事な菌です。

なんと、四井さん一家全員、善玉菌が5割もしめていたのです。

アメリカの最新研究では無菌マウスに肥満の人の腸内細菌を与えたらマウスが急に太ったという結果もでているそうです。

また腸内細胞が及ぼす影響は肥満だけでなく、しわの増加うつ病の発症脳の老化、ガンの発症にも関係していることがわかってきました。

このように腸内細菌と人体の関係とは因果関係が明らかになってきています。

つまり腸をきれいにしていれば病気は防げるということではありませんか!

私たちもこの番組で取り上げた育腸プログラムを生活に取り入れて、肥満や病気と縁のない健康な生活をおくりたいですね。

基本は野菜と発酵食品です!!

 

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