【今でしょ】ナッツに美肌・ダイエット効果あり!一日の摂取量は?

5月10日放送の『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日)では3大ナッツの美肌効果やダイエット効果が紹介されました。

最近では美容や健康によいと口にする人も増えてきたナッツですが、何をどのくらい食べるのが効果的なのでしょうか。

教えてくれたのは慶応大学医学部教授の井上浩義先生、ナッツ研究の第一人者です。

今回は番組から、3大ナッツといわれるアーモンドくるみマカデミアナッツの効能と、一日に摂るべき量をお伝えします。

豆とナッツの違い

豆・・・・マメ科の種子で草類
ナッツ・・草ではなく、樹木の実や種子

ですから、ピーナッツはナッツという名が入っていても豆なのです!

ナッツには・・・
くるみ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ、マカデミアナッツ、カシューナッツ、アーモンド等あります。

豆類に比べて、ナッツは調理せず手軽に食べられます。

アーモンド

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アーモンドの食物繊維がすごい!

100gあたりの比較で、アーモンドはなんとレタス10倍ごぼう約2倍もの食物繊維を含んでいます。

アーモンドは2種類の食物繊維を含み、とっても体に良い働きをしているのです。

◆水に溶ける水溶性食物繊維・・・・胃に入ると胃酸と反応してゼリー状になり、余分なコレステロールなどを包み込んで排出する

◆水に溶けない不溶性食物繊維・・・腸内にこびりついた老廃物掻き出す
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アーモンドにダイエット効果あり!

ナッツには脂肪がたくさん含まれています。
アーモンドはその約55%、ヘーゼルナッツにいたっては約75%が脂肪だそうです。
体に良いとはいえ太らないか心配ですよね。

ところが不思議なことに・・・
そうではないようです。

井上先生の行った実験
〈男女20人に毎日の食事にプラスして毎日25gのアーモンドを6カ月摂取してもらい6か月後に検診〉
によると
体重が平均-3.4kg ウエスト平均―1.9cm
という結果がでたそうです。

おススメの食べ方

アーモンド(ハチミツ漬)×ヨーグルト

アーモンドをハチミツと一緒に食べることでアーモンドの消化を助ける効果が期待できます。
また食物繊維が乳酸菌やビフィズス菌のエサになるので、菌を活性化させることで、より整腸作用が期待できます。

お酒とアーモンド

この組み合わせは理にかなっているそうです。

アーモンドに含まれるビタミンEナイアシンは二日酔いになりにくくする働きがあるためです。

お酒を飲む30分前にアーモンドをつまむと良いそうです。
早目にアーモンドを入れておいてアルコールを待ち受ける状態をつくることが大切です。

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マカダミアナッツ

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マカダミアナッツの美肌効果

脂肪が多いマカダミアナッツですが、肌にとてもよい脂肪を含んでいます。
その名はパルミトレイン酸

羽毛布団でいうとコラーゲン布団カバー、その下にある羽毛の働きをしているのがこのパルミトレイン酸です。
もともとは赤ちゃんの肌にある物質で、あの赤ちゃんのふっくらした肌の原因はこのパルミトレイン酸です。
残念ながら加齢とともに減少してしまいます。

しかしマカダミアナッツを食べれば、肌の弾力をつけてくれるパルミトレイン酸を補えるのです。

1日に摂るべき量

食べ過ぎるとニキビなどの吹き出物の原因になります。
一日に摂るべき量は5粒くらいがよいそうです。

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くるみ

血管をきれいにする油

くるみの油はオレイン酸α-リノレン酸という油です。
血管を詰まらせない、細胞の新陳代謝を促進する良い油なのです。

特にα-リノレン酸(血栓をつくりにくくする)は他のナッツに比べてくるみに圧倒的に多く含まれています。
オレイン酸も悪玉コレステロールを退治する働きがあります。
2種類の成分を一度に摂れるのはありがたいですね。

オススメの特製くるみ豆腐

くるみの油の成分が豆腐のタンパク質をより吸収しやすくし、きれいでしなやかな血管をつくるのに役立ちます。
ハチミツ漬けくるみ冷奴の上にのせていただきます。
くるみをハチミツにつけることで柔らかくなり、吸収されやすくなります。

1日に摂るべき量

くるみの1日の適量は10粒です。
これで、いわし2尾、サバ半身のEPA・DHAに相当するそうです。

以上、3大ナッツの効能と摂り方をお伝えしました。
毎日適量をとって美肌・健康にいかしたいですね。
しかしナッツはアレルギー食品です。くれぐれもご注意ください。

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