インフルエンザを歯磨きで防ごう!林先生も驚き冬の朝の正しい習慣

毎年この時期になると流行するインフルエンザ。
このインフルエンザも正しい歯磨きで予防できるとか・・・

2/2『林修の今でしょ!』(テレビ朝日)は朝の習慣を医学的に研究しているという松生クリニック院長、松生先生の講義でした。

インフルエンザも予防できる「冬の朝の正しい歯磨き」とはどんな歯磨きでしょうか?

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「冬の朝の正しい起き方」も付録でお届けします。

冬の朝の正しい歯磨き

歯磨きのNGとは・・・
忙しい朝、出かける直前にちゃちゃちゃと磨く

これは多くの人がやっている歯磨きではないでしょうか。

この歯磨きがよくないのです。

東京歯科大の研究報告によると
口腔ケア(歯磨き)を徹底すればインフルエンザの発症を10分の1に抑えられるそうです。

そしてそのポイントはタイミング!!

起きたらすぐ歯を磨くことでインフルエンザの予防につながるのです。

冬は起きたばかりの口の中にインフルエンザ応援酵素(プロチアーゼ)が山のようにたまっています。
インフルエンザ応援酵素(プロチアーゼ)は口の中に細菌が増えることで発生する酵素です。

日中起きている間は唾液で細菌が抑えられていますが、寝ている間は唾液がでず乾燥しているため細菌が増えやすくなり、結果として朝はインフルエンザ応援酵素(プロチアーゼ)が口の中に一杯というわけです。

このプロチアーゼがインフルエンザ応援酵素と呼ばれるのは、粘膜の壁を壊してインフルエンザに感染しやすくなるからです。

歯磨きをせずに食事をすると、インフルエンザ応援酵素(プロチアーゼ)が食事とともに体に入り、のど粘膜を破壊してインフルエンザウィルスが侵入しやすくなるのです

ですからインフルエンザにかかりたくなければこの危険を朝一で取り除かなくてはなりません。

朝起きたらすぐに歯磨きをしてインフルエンザ応援酵素を洗い流す

これはほかのウィルスに対しても有効です。

インフルエンザと風邪対策に、起きたらすぐ歯磨きを!

冬の朝の正しい起き方

起き方のNGとは・・・
眠~い、よ~し起きるぞ、ガバッ!!

間違えても勢いよく気合を入れて起きないでください。

冬の朝は寒さで血管が狭まり細くなっています。
そんな時に急に起き上がると血圧が急上昇して血管に負担がかかり、血管が傷つきやすくなります。
最悪の場合は脳卒中を起こすリスクがあります。

快適に起きるには・・

布団の中で手足のグーパー体操をしてから起きる

寝ている間は副交感神経が優位なため手足に血液が集まりやすくなっています。
起き上がる前に手足を30回ほどグーパーすることで全身の血流がよくなります。

脳の血流もよくなりスッキリと1日を始められますよ。

以上、冬の朝の正しい歯磨きのタイミングと、正しい起き方をお伝えしました。
医学的にNGの行為をなくして、この冬を元気にのりきりましょう。

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