この差って何ですか?カツ丼が中華風に大変身!パイコー風レシピの紹介

2月28日放送の『この差って何ですか?』(TBSテレビ)では驚きのかつ丼料理が披露されました。

プロの料理人にアレンジを依頼する「この料理に差をつけて下さい」のコーナーでは、家庭で作る定番の料理をプロの料理人に差をつけてもらうというものですが、今回のテーマはずばりカツ丼!

japanese-katsudon

はたしてどんなアレンジメニューが完成するのでしょうか。
今回は中華風カツ丼レシピをご紹介します。

Sponsored Link

中華のプロが作るカツ丼

ホテルオークラ東京「桃花林」の総料理長 陳龍誠氏による
旨炒り卵のパイコー風カツ丼です。

材料(1人分)

豚ロース・・・・・180g
長ネギ・・・・・1/2本
干しシイタケ・・1枚
ほうれん草・・・1/3束
卵・・・・・・・2個
パクチー・・・・適量(あれば)
水溶き片栗粉・・適量
パン粉・・・・・大さじ1
中華スープ・・・100cc
酒・オイスターソース・しょうゆ・砂糖・ごま油・こしょう・塩・カレー粉・水・小麦粉
(適量)

とんかつ

  1. 筋切りをする・・・赤身と脂身の間のスジを丁寧に切る(加熱した時に肉が反り返るのを防ぐため)
  2. 下味をつける・・・ボールに(大さじ1)少々(2g)ごま油(小さじ2)カレー粉(小さじ1/2)を入れ、肉を加えて揉みこむ
  3. 肉に小麦粉をまぶし、油で揚げる(170℃4分

中華料理ではパン粉を使う揚げ物はしないとか・・・
今回も小麦粉だけをまぶして揚げています。

カレー粉とごま油が香るトンカツの完成です。

下味をつける時にカレー粉を使うのは肉の臭み消して肉本来の旨みを引き出すためです。
広東料理ではよく使うスパイスらしく、排骨(パイコー)でもカレー粉が使われているそうです。

煮方

  1. 半熟炒り卵を先に作って取り出しておく
  2. ぶつ切のネギをしっかり炒める(油に香り移す)
  3. 戻したシイタケ(薄切り)を加え炒める
  4. ほうれん草のザク切りを加えて炒める
  5. フライパンの肌からを回しいれる
  6. 中華スープを注ぐ
  7. オイスターソース(小さじ1)を加える
  8. しょうゆ(小さじ1)・砂糖(小さじ1)少々で味をつける
  9. カツを鍋に入れひと煮たちさせる
  10. 半熟の炒り卵を加える
  11. 最後にパン粉を散らしてスープを吸わせる
  12. ごま油を加えて香りをつける
  13. ごはんに盛り付けて完成!

スープの中にほうれん草・ネギ・しいたけの旨みが十分にでていますが、その旨みを卵とパン粉に吸わせます。

以上、旨炒り卵のパイコー風カツ丼の作り方のご紹介でした。

テレビで最後に分量が表示されましたが、その中に<パクチー適量、水溶き片栗粉適量>がありました。
番組内の映像では使われていませんでしたが、パクチーはお好みで、また水溶き片栗粉は溶き卵を作るときに使うそうです。

カツ丼に仕上げずにカツだけでも十分美味しくいただけそうですね。
ぜひお試しくださいませ。

関連記事:カツ丼がイタリアンに!この差って何ですか?レシピの紹介

Sponsored Link

このページの先頭へ