ソレダメ!イカは正しい下ごしらえで油跳ねも恐くない!!

2月3日『あなたの常識は非常識ソレダメ!』(テレビ東京)では今が旬の冬の味覚、イカの下ごしらえをプロが指南!

あなたは普段、イカの下ごしらえをソレダメな方法でしていませんか?

イカの旨みを逃がさない下ごしらえの方法、そしてイカの天ぷらの油跳ねを防ぐ方法があるのです。

ヘぇ~知らなかった、ではもったいないプロの下ごしらえの技をお伝えします。

Sponsored Link

イカの下ごしらえ

squid
安くて美味しいけど下ごしらえが面倒なイカ。

ヌメヌメを取りたくてついついやってしまうのが、水を流しながらの処理ですがソレダメなんです。

イカ料理専門店 「割烹いっか」の店主、芳村さんによると
生のイカはある段階からは絶対水で洗ってはいけないそうです。

その理由はイカの旨み成分であるイノシン酸アミノ酸は水に溶けやすく、洗うと旨みが流れ落ちるというのです。

イカは買ってきてすぐ、まだ皮を剥く前なら水で洗うのはOKだそうです。

でもひとたび下ごしらえを始めたら水で洗ってはいけません。

芳村さん直伝イカの下ごしらえ法

  1. 胴体と肝の間に指を入れて肝と胴体をはずす
  2. 足の部分の裏にある墨袋をそーっとつまんで頭の方に引っ張って外す
  3. 肝の周りの汚れを落とす(この時、水は使わずキッチンペーパーで拭き取るとよい)
  4. 外側の皮をはがす

このイカの薄皮剥がしはクセモノです。
しかし、これも画期的な方法がありました。

簡単にイカの皮が剥けるプロの技とは・・・

イカの皮は素手で剥くのはソレダメ

なんと、あの100均でも売っている洗濯ネットを手にはめて皮を剥くというのです。

あの薄皮が見事に手早く気持ちよく剥けていくではありませんか。

洗濯ネットの網目がイカの表面の滑りを抑えるので、外側の皮と薄皮を一度に剥くことができるのです。

使用するのは目の粗い洗濯ネットがおススメです。
台所に小さなネットを一つ常備しておくとよさそうですね。

イカの天ぷらの油跳ねを防ぐ方法

イカの天ぷらは美味しいけど油跳ねが嫌で家庭では作らない、という方も多いようです。

この油跳ねも実は抑える方法があったのです。

ミシュラン2つ星 「てんぷら近藤」の店主、近藤さんによると
イカの薄皮を剥いたときに斜めに隠し包丁を入れると油が跳ねないそうです。

表面に細かく斜めに切れ目を入れます。

温めるとイカの皮と身の間に水蒸気が溜まってポンと油跳ねが起こるので、切れ目を入れて水蒸気を逃がすというわけです。

手で剥けるイカの皮は2枚目までで、実は薄い3枚目の皮が残っています。
この3枚目の皮と身との間の水分を抜けやすくするために、この隠し包丁をいれるのです。

これでもうイカの天ぷらは怖くありません!!

イカを揚げる時のポイント

一般的に主婦は1分20秒くらいかけてゆっくり揚げていますが、それでは固くなるそうです。
プロは180℃で20秒!!

たった20秒で十分なのです。あとは余熱で火を通します。

以上、プロ直伝のイカの下ごしらえと、天ぷらのコツをお伝えしました。
この技があれば、イカ料理も面倒に感じず、もっと頻繁に旬のイカを楽しめそうですね。

関連記事:ソレダメ!ブロッコリーの正しい洗い方と保存方法

Sponsored Link

このページの先頭へ