【バイキング】こんな日用品が簡易トイレに変身!緊急時の防災術

4月22日放送の『バイキング』(フジテレビ)では、覚えておいて便利な身近なアイテムで緊急時の防災術が紹介されました。
教えてくれたのは防災危機管理ジャーナリストの渡辺実氏です。

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絶対に必要な簡易トイレの代用等いざという時に役立ちそうなものばかりでしたので、ここでご紹介します。

パンストの活用法

パンストは医療用品の代用になります。

骨折した時はパンストを三角巾に

折った方の腕を片方の足のストッキングに入れ、もう片方は首に巻き下ろしてきて、手を入れた方のストッキングの足先と結びます。

頭部を怪我したときは頭の包帯に

ガーゼを当てて上からニット帽のように被ります。
複雑な形のものを覆うのにストッキングは便利です。

また、寒い時には防寒具の役割も果たしてくれます。

ただしパンストは石油製品なので火に弱く、溶けた時など肌にぴたりとついて複雑な火傷の危険があります。
火災時には使用しないで下さい!

新聞紙の活用法

防寒具


新聞紙+ごみ収集袋⇒防寒具

身体にピタッと新聞紙を巻きつけ、ビニール袋を頭から被ります。
(ビニール袋は閉じてある方の一部をあけて頭を突っ込む)
体温を守ってくれ、毛布代わりの防寒具となります。

登山に行く時もリュックに新聞紙とビニール袋を入れておきましょう。
遭難時に必ず役立ちます。

簡易トイレ


新聞紙+コンビニ袋⇒簡易トイレ

被災して困るのがトイレです。

ビリビリと細長く破った新聞紙をクシャクシャに丸めて袋に詰め込みます。
この中に用を足してしばります。

水分は新聞紙が吸収してくれますが、臭いは出ます。
あくまでも応急措置のためのものです。

ちなみに被災地の避難所には地元紙が積み上げられ、割と手に入れやすいそうです。

いざという時のために車の中にも新聞紙とコンビニ袋(スーパーの袋)を多めに入れておくとよいかもしれません。
この技は、お子様連れの高速の渋滞時にも役立ちそうですね。

簡易トイレは次の方法もあります。

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ネコ砂の簡易トイレ

ポリバケツにビニール袋をかけ、中にスコップ1杯ほどのネコ砂を入れます。

これだと、水分も臭いも防げます。
大便の場合は用を足したあと、上からもう1杯かけておきます。

市販のポリマーは固形なので大便の場合、絡まりませんがネコ砂だとよく絡まって消臭効果が大きいそうです。
またネコ砂の良い点は燃えるゴミで処理できるところです。
ネコを飼っていなくても購入の価値ありかもしれません。

簡易おむつ


コンビニ袋+タオル⇒簡易おむつ

 
nappy3

もしハサミが手に入るようであれば、コンビニ袋を切り開いてタオルを置き

nappy2

図のように両端を縛って使います。

 

ツナ缶でランプ

停電時、ランプの代わりに使えます。

ツナ缶の底に穴をあけ、ティッシュの“こより”を差し込んで火をつければ4~5時間はもつそうです。
火が消えたあとは食べることもできます。
ツナ缶だけでなく、食用油を使っているものであればOKだそうです。
(ちなみに我が家の缶詰をチェックしてみるとサバの味噌煮やさんまの醤油煮には油が入っていませんでした)

ラップの活用法

ラップも色々な使い途があります。

①食器代わり
断水した時など、洗い物ができないので食器の上にラップを被せて使い、食べるたびにラップは捨てます。

②包帯の代わり
新聞で添え木をして腕や足ごとラップでクルクル巻きます。

③体温キープに
新聞紙を体に巻いた上からラップで巻くとさらに保温効果が高まります。

 

以上、災害時に役立つ日用品の利用方法をお伝えしました。
備えあれば憂いなしです。
ぜひ覚えておきましょうね。

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