林家たい平が24時間TVマラソンを走る理由と課題は?

今年の『24時間テレビ』(日本テレビ)のチャリティー・マラソンランナーに決定したのは、『笑点』でお馴染みの落語家、林家たい平さん(51才)です。

例年このマラソンランナーを引き受ける事は、非常に勇気のいることだといわれています。

今回、なぜ林家たい平さんはこの大役を引き受けたのでしょうか。
そして本番に向けて、どんな克服すべき課題がたい平さんにはあるのでしょうか。

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ランナーをオファーされたのは・・

「24時間走らないか」とオファーがあったのは、今から1か月ほど前、 場所は『笑点』50周年記念展覧会を開催中の百貨店です。
たい平さんがそのイベント会場を訪れた時の事でした。

そこでたい平さんが目にしたのは、子供たちから老人にいたるまで実に幅広い年齢層のたくさんの来場者です。

『笑点』を「こんなにたくさんの皆さんが愛しているんだなと感じた」たい平さんは、自分を成長させてくれた『笑点』、そして番組を50年間支えた歌丸さんへ感謝の気持ちを伝えるために走ろうと思ったそうです。

林家こん平師匠へのエール

そしてもう一つの大きな思いがあります。

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林家たい平さんは

1988年 林家こん平さんに弟子入り
2000年 真打に昇進
2006年 こん平さんの跡を継ぎ『笑点』の正式メンバー加入

林家こん平さんのお弟子さんです

 たい平さんのプロフィールはこちらの記事で

師匠である林家こん平さんは2004年に多発性硬化症(=脳内の中枢神経に異常が起こる難病)で突然倒れました。
手足の麻痺と声帯が機能しないという症状が出て、現在もリハビリ中です。

このこん平さんの闘病を家族と共に支えたのがたい平さんでした。

今年の正月のことです

「うちの師匠が僕に向かってすごくはっきり大きな声で「高座に復帰するから、今年は」と言って下さった」
そうです。
たい平さんは、弟子として自分に何ができるだろうと考えたといいます。

ですから、今回このオファーがあった時、自分もマラソンで頑張る姿を師匠に見てもらいたいと思ったというのです。

「走ることで師匠を元気にしたい」という思いでマラソン挑戦を決意したのでした。

本番までの課題は?

24時間テレビ39「愛は地球を救う」は8月27日(土)28日(日)の放送です。
本番まで、わずか3カ月しかありません。

これから本格的なトレーニングを開始しますが、たい平さんの体は大丈夫かと気になるところです。本格的な運動は中学生から高1にかけての部活動(バレーボール)以来だそうです。

51才という年齢に加えて、2つの課題もかかえています。

一つ目は右ひざ痛の克服です。

たい平さんの芸の一つ「人間花火」というネタで、激しく右ひざを打ちつけてしまい、それ以来サポーターが欠かせない状態です。
番組の専属トレーナーも、これからどれだけ負荷をかけたトレーニングができるか見定めていきたいと述べています。

そしてもう一つの課題は体重です。

現在、たい平さんの体重は74kgです。
65kgぐらいまで10kgの減量が必要といわれています。

いや~51才で膝の爆弾まで抱えて、本当に良く引き受けたなと勇気ある決断に感心する次第です。
この3カ月は心身ともに追い込まれ、たい平さんにとってはまさにチャレンジです!

たい平さんのご健闘を心よりお祈りし、エールを送りたいと思います。
たい平さん、頑張れ!!

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