スッキリ!LINEで上司に遅刻連絡はダメ!松坂桃李に感心した!

4月14日放送の『スッキリ!』(日本テレビ)で興味深いアンケートがあった。

アンケート内容はLINEで上司に遅刻の連絡をするのがありなしかを問うものだった。

結論から言えば、投票に参加した視聴者のうち

あり・・・ 8,820 票
なし・・・31,176 票

比率でいえば、80%近くが「なし」と答えている。

ところが『スッキリ!』司会の加藤浩次をはじめ、松嶋尚美らスタジオ出演者は

●朝の忙しい時間に電話されても迷惑
●電車など電話に出られないこともある

等を理由に大半がLINEでの連絡「あり」派。

視聴者の結果を見て、加藤は

「4倍も!?」
「相当マイノリティだったということですね」
と驚いていた。

その中で目をひいたのが

17日スタートの『ゆとりですがなにか』(毎週日曜・日本テレビ)の番宣で、共演の岡田将生、柳楽優弥とともにゲスト出演していた松坂桃李だ。

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岡田、柳楽の二人は最初「なし」派だったが、加藤らの意見に惑わされて「あり」派に変更。
しかし松坂桃李は最後まで「なし」を貫いた。

「失礼でしょ」
「軽すぎる」

と絶対なしの立場を貫いた松坂桃李に感心した。

そもそも社会人として遅刻はもってのほかであるが、電車が遅れた等、やむを得ず遅刻の連絡を入れなければならない場合は必ず生じる。
しかしその際に、お手軽にLINEを使うのは考えものである。

確かに上司とプライベートの場面ではLINEでのやり取りをしているかもしれない。
しかし、遅刻の連絡というのは業務連絡である。
ならば、それなりの手段を選ぶべきではないだろうか。

属する組織が業務連絡にLINEを使用しているならLINEで遅刻の連絡もありだろう。
しかし恐らくそのような企業は稀だろう。

スタジオ出演者の意見はともあれ、視聴者のアンケートの結果が日本の一般的な見識と言えるのではないだろうか。

新入社員は特にこのような場面では選択に困るかもしれない。

まずは遅刻をしないことだが、万が一の場合に備えて欠席や遅刻の連絡手段を上司に確認しておくべきだろう。
アルバイト感覚では会社の常識とズレが生じることも多々ある。
所属する世界が違えば常識も違う。
今回の芸能人と一般人のズレはまさにそのようなものだ。

時代が変わればLINEの使われ方も変わり、遅刻の連絡はLINEが当たり前となる時代もくるかもしれない。

しかし、現状はアンケートの通り。
LINEでの遅刻連絡は「なし」が一般常識だ。

「失礼でしょ」という意見を述べた松坂桃李に筆者は拍手を送りたい。

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