ソレダメ!雨の日の洗濯物の干し方!部屋干しの場所と生乾きの臭い防止策

5月25日放送の『ソレダメ!』(テレビ東京)ではこれからの梅雨の時期、知っておきたい洗濯物のお役立ち情報が紹介されました。

雨の日に洗濯物は家の中で干すのが普通だと思うのですが・・・
中央大学理工学部の幡野教授によると外で干す方が早く乾くというのです。

雨の日の洗濯物は外の方が早く乾く理由

実は梅雨の時期、外の空気よりも部屋の中の方が湿度が高いことが多いのです。

幡野教授によると、人は生活をしているだけで(汗や息から)多くの水分を発生させているため、閉め切って生活していた場合は湿度が80%にもなっている可能性があるそうです。
お料理の蒸気なども含め、室内には湿度が高くなる条件がそろっているというのです。

特に、雨の降り始めや小雨なら外の湿度の方が家の湿度より低いそうです。

その為、雨が降り始めたとしても最初のうちは軒下など濡れない外で干して外の空気をあてた方が、ずっと家の中で干すより早く乾くのだとか・・・

ただし、雨が降り続けるとどんどん外の湿気は高くなっていきます。
外干しは最初の30分くらいを目安にしましょう。

雨の降り始めや小雨の場合、最初の30分だけ外干しをしてから中に干すとよい

部屋干しする時の場所

さて、室内に洗濯物を干す時、どの場所を選んでいますか?
おそらく大抵の方は、窓際のカーテンレールにかけていらっしゃることでしょう。

少しでも日の光に当てたい、他に場所がないから、じゃまだからといった理由で窓際で部屋干しをしたくなりますが、ソレダメ!なんだそうです。

幡野先生によると窓際は湿気がたまりやすく衣服が非常に乾きにくい場所なのです。

そもそも洗濯物は濡れた布から蒸発した水分が、周りの乾いた空気と入れ替わることで乾きます。
つまり洗濯物のすぐそばに窓や壁があると湿った空気が入れ替わりづらいというのです。

確かに部屋干しした時、窓側の部分の乾きが悪いのはよく感じますよね。
その原因は窓際にたまった洗濯物から蒸発した水分だそうです。

こういう理由から一番乾きやすい場所は部屋の中央
空間を広くすることで衣服から出た湿った空気がとどまることなく室内に拡散していきます。

しかし部屋の中央というのはなかなか難しいですね。
そんな時は部屋の入り口などでもOkだそうです。

早く乾かすには空間を広くとって干す!
部屋干しは窓際から離れた場所で!

私ごとですが、沢山の洗濯物をカーテンレールにひっかけていたら、ある日カーテンレールが外れてしまいました。
ビックリしましたよ~
カーテンレールも外れることがあるのですね。
(というわけで、今ではカーテンレールにはかけていません)

鴨居にかけるグッズなども市販されていますので皆様もお気をつけください。


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生乾きの洗濯物の臭いを消す方法

ここからはテレビと関係ありませんので悪しからず。
これは私が祖母から習った方法です。

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雨の日に室内で干すと生乾きの臭いが気になりますよね。
私もあの生乾きの臭いが嫌で、洗濯物が多い日はコインランドリーの乾燥機を利用します。
しかし家で乾かしたい時は・・・

洗濯機から出してきたシャツ類に、サッサとアイロンをかけてしまいます(乾かなくてもOK)
洗濯後すぐにアイロンで熱をあてるので雑菌が死んでしまい、そのあと部屋で乾かしても臭いません。
「えっ面倒くさい」と思われるかもしれませんが、どうせアイロンをかけるなら乾いてしまってかけるより楽にかけられますよ。

朝の出勤前などは無理ですが、夜に洗濯をすれば可能です。
気力体力のある時はタオルにもかけてしまいます。

この時、蒸気を出さずにドライでかけるのをお忘れなく!
そしてなるべく香りのよい柔軟剤を使うとアイロンがけも楽しくなりますよ。

ぜひ皆様も試してみてください^^

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